じゅうぶんにくらしていける、と
たくさんのひとたちがおもってる。
たとえば
かぞくぜんいんが
たのしくしょくたくをかこむ
けんこうで、
きせつのうつりかわりがうれしい
こどもが、みんなが
わらってる
あのひとがよろこんでくれて
わたしもうれしい
あしたも、いいひだ
そうおもえることが
まいにちつづかなくったって
きょうも、いいひだったって
3びょうほどおもいだせれば
さいこう、っておもってる
でも
かなしいことに
なさけないことに
どこのせかいにも
たったひとにぎりの
よくばりなひとがいて
たくさんのひとの
ほんのちょっとのしあわせさえも
うばって
じぶんのものをふやし
じぶんのめいよをたかくしたい、と
おもっている
いちばん
めいよをたかくするには
よくばることをやめて
それはまちがっているよ、と
こえをかけるだけでも
じゅうぶんにできるとおもうのに
みえなくなってるんだ
ほんとうのしあわせとか
かなしみがどれほどせかいをおおっているかとか
それか
そんなことをくちにしようもんなら
じぶんがころされてしまうってことを
よくしってるんだ
そんなひとにぎりの
ばかなリーダーにたよらずに
ちいさなしあわせを
みんなでわけあえる
それによろこびをもつ
そんなひとになりたい。


