2009年08月24日

一人旅

インフル休校の穴埋めのために、今年の2学期の開始は
26日です。

この夏のシューカの一番の思い出は・・・
甲子園のおばあちゃんの所まで、電車でひとり旅!!

いまだ甘えん坊のシューカは、母と離れてお泊りすることが出来ません。
この電車の一人旅だって、「お泊り」が出来るなら必要のないことだったのですが
じゃ、せめてそのくらいは頑張って、自信をつけてもらいましょう、ってことになったのです。

我が家は神戸電鉄線上にあり、甲子園まで電車でいくには
およそ2時間近く。

前日に、親子で同じように甲子園まで往復して
神戸高速線 新開地駅で、阪急線と阪神線が乗り入れているので
どの色の電車に乗ったらいいのか、とか
電車の何両目に乗って、どの階段から降りて改札にいくのか、とか
いっしょにシュミレーションしながら確認しながら準備して

しっかりとノートに駅名の順番まで書いて
わからない時には、そのへんにいるおばさんとか、駅員さんに
教えてもらいなさい、と念押しして。

予想したとおり、前の晩にはシクシク泣いて
「自信ない〜〜〜」
「お母さんもついてきて〜」
「お母さん仕事やもん」
「おじいちゃんに車で迎えに来てもらう〜」
「だからお泊りしなさいって言ったのに、って言われるで」
「なんで一人で行かないといけないのよ〜〜」


そりゃそうだ。シューカ本人は必要に感じてないし。
見えない臍の緒でつながっているかのように、
シューカはまだ母鳥の羽の下の雛のような心境のままなんだろう。

一人っ子で、親を独占できた子ども特有のものなんだろうか?
特別独立心の芽生えが遅いのか?

「踏み切りのところで、ちゃんと見送ってあげるから」と言うと

「バイバイして、姿が見えなくなってからが辛いから、改札口で
帰ってくれたほうがいい」
・・・とまで言う始末。
よっぽど、『別れ』のシチュエーションに弱いとみえる。

さて、当日。駅まで見送って、前日におばあちゃんに貸してもらった
携帯電話で、おじいちゃんに電話をかける。
おじいちゃんは携帯の操作の仕方が理解出来ているか気になる様子。

「んー、シューカ。今から出るわねー」
まるで大人のような話しぶり。

「じゃあ、お母さん、行ってくるわ。」
「頑張って、わからないときは人に聞きや」
「うーん、大丈夫やとおもうよ〜」

やっぱり大人ぶっている。
けど、内心ドキドキにちがいない。

踏み切りで見送ろうと思った。
あんなことをいうのだから、姿は見えないかな、と思っていたのに、
しっかりドアに張り付いて手を振っていた。


このつづきは、また次回。
すいませんわーい(嬉しい顔)
posted by はね吉 at 00:34| 兵庫 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日々の泡アワ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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