1日楽しくすごして、疲れきって、絵本を読んで、さぁ寝ましょうって時に。
さっきまでとても幸せそうに眠りにつくはずだったシューカが…
「お母さん、ずっとシューカはこどもでいたい」
「シューカは、幾つになってもお母さんの子どもだよ」
「側にいたいの(涙声)」
「じゃぁシューカのお婿さん、うちにつれておいで。いっしょに住んだらいいやん」
「・・・・死んじゃったら?」
・・・・?!
「…お母さん死んじゃっても、空気になってシューカの側にいるから」
・・・・。
「
・・・!!!
「う・・・・
「大丈夫やで、シューカといっしょにいるから」
しばらく眠ったかと思う静寂があって
「・・・太らんとって欲しい!
・・・足とか痛くならんとって欲しい!
頭も白髪とかにならんとって欲しい!」
あちゃー。
「・・・すごいお母さん、頑張らんといかんなぁ・・・」
「ずっとお母さん、今のままのかわいいお顔でおって欲しいの」
「(か、かわいいって…
「病気とか、ならんとって。シューカが心配なのわかって!」
「うん。大丈夫。シューカも元気でおってよ。
お母さんはシューカが元気なのが一番の願いなんだよ」
…なんとか安心して眠ったようですが。
この歳にして、「別れ」が来ることにすごい恐怖をもっているようです。
「老い」がこの子にとっては「死」を連想させるものなのかもしれません。
もう少し成長したらこんなこと言って泣いたりはしなくなるんでしょうし
どちらかというと親の干渉を嫌って当たり前、になるでしょうけど
今のシューカの願いを叶えられるように
約束を忘れないでいよう、と思っています。
恋人に乞われるよりも強力な約束です・・・


