2007年06月05日

I love Hyogo!!

毎日新聞・兵庫支局長からの手紙(6月4日)より引用。(抜粋)

紀香さん旋風

日銀神戸支店が今年3月、紀香さんの結婚に伴う兵庫県内への経済効果を「最大120億円」と試算しましたが、生田神社への参拝者や神戸市内で結婚式を挙げるカップルの増加など、まんざら過大な数字ではないようです。

 そんなおり、生田神社の加藤隆久宮司(72)が別件で当支局を訪ねて来られました。紀香さんが「ぜひ生田神社で」と希望して式を挙げたわけですから、加藤宮司も披露宴に招待され、井戸敏三知事や衣装をデザインした芦田多恵さんと同じテーブルでお祝いしたそうです。

 加藤宮司によると、2月17日の挙式当日、紀香さんは「まず弁天さんをお参りしたい」と言って、神社関係者を驚かせました。というのも、本殿の後ろ側にある「生田弁財天 市杵(いちき)島神社」は普段人が立ち入れないよう鉄柵で閉じられていて、一般の参拝客はほとんどその存在を知らなかったからです。

 弁天さんは、七福神の中で唯一の女神であり、琵琶を持っていることから芸能の神様と言われています。かつて生田神社のそばに校舎があった親和女子高の卒業生である紀香さんならではのエピソードです。

 弁天さんのそばには池があります。昭和20(1945)年6月に神戸が大空襲を受けた際、当時の宮司だった加藤宮司の父はご神体を焼失させまいと御羽車(おはぐるま)に乗せてさまよい歩いた揚げ句、ご神体を弁天さんに移し、自分たちは池に飛び込んで難を逃れたという逸話があるそうです。

 「まさか彼女が弁天さんにお参りするとは思わなかった。それを閉めていた神社の不明を恥じないといけません」と加藤宮司。さっそくここを「紀香弁天」として売り出そうと、柵を取り外して参拝客が自由に出入りできるようにする工事が今、進行中です。「紀香旋風」恐るべしです。


神戸を心から愛している、と感じるエピソードですね。
関西での視聴率が40%を記録したのは
単にスーパースターのド派手披露宴だから、ってわけではない、というのは
関西人なら誰もが感じていたのではないでしょうか。

生まれ育った故郷に愛と感謝を、という心を感じたからではないでしょうか。

阪神大震災以来、ちょっとツライめの事件や事故や災害がもとで
注目をあびているようなかんじの兵庫。
でも、そのことがキッカケで
人間として
ひととして
どうあるのが望ましいのか、と深く考える必要のあった地域。

愛を、感じて育むことを真剣に考えさせられて
行動に移す尊さを考えさせられて
それが沁みついた人々の暮らすまち、だと。


…そ〜んな、ええもんとちゃう、って思うことも
もちろんたくさんあるんだけど、


皆がみんな涙した、あの歌を聞いていたら
見ている40%の人々が
一つの思いになったんじゃないかなって
なれたらいいなって
嬉しかった。
それだけで、二人の「故郷への恩返し」は十分に出来たんじゃないかなって思った。

安倍総理のいう「美しい国・日本」に近づけるのは
本当の中心点から随分ずれているようでしっくりこないんだけど、

ワタシたちの思った、「美しい兵庫」は
すぐにイメージ出来そう。
それって、誇らしいと思いませんか?

…『フランベサービスの神戸牛ステーキ』って
照長土井の血筋かなぁ。。。ってちょっと思ったんですケド。

それぞれの人が、それぞれの持ち場で
精一杯の働きをすること、が
「美しい何処そこ」を創り出すことになるんでしょうね…

ワタシも、がんばらなくちゃ。


posted by はね吉 at 00:40| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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